賃貸経営のオーナー様で、みなさまがお困りとなる点は
収
入
面
①賃料滞納に代表される賃料収入確保に関すること
費
用
面
②修繕工事や原状回復工事などの工事金額などに関する支出に関すること
交
渉
面
③賃料滞納に起因する契約解除や賃料改定など、借主と直接やり取りをしなければならないという交渉に関すること
当社へ管理委託されるメリット
賃料は月末までに借主さんより収受した上で、翌月10日から15日までにオーナ様口座へ送金されます。
仮に未収となった場合でも、当社からオーナー様口座への送金は予定通り行われます。
滞納保証は、住宅で24ヶ月相当額が保証されます。
仮に裁判となった場合においても、明渡訴訟や強制執行の仮処分などの費用も保証されます。
※滞納保証には一定の免責事項があります
収
入
面
工事費の支出は賃貸経営でも一番大きな支出となります。ひとつの工事で、数十万円単位の違いになることも数多くあります。ところが、不動産屋さんは建築に詳しいとは限らないため、そのまま、見積をオーナー様へお渡することが多いようです。この場合誰の査定も経ず発注することになり、工事金額は適正額より高額となりがちです。
当社はオーナー様のエージェントとして、出された見積に対し、必要箇所を査定しておりますので、適正金額でオーナー様へご提出可能です。
この部分での削減に効果が期待できます。
費
用
面
賃貸オーナーと借主さんとは、元々利害が対立する立場にあります。直接のやりとりでは、オーナ様の思いに反し、賃料値下げや手直し要望に進むことも数多くあります。
また、一旦オーナーがなされた回答を覆すことは容易ではありません。
管理という立場でワンクッションおいた場合、避けられるケースが多く発生します。
そのようなオーナーが対面すべきでない交渉を当社へご依頼下さい。
交
渉
面
不動産屋さんに自社保有物件がある場合では、一人の借主さんを巡り、自社保有物件を優先するインセンティブが働く可能性があります。
当社は仲介・管理の専門です。自社物件は保有しておりません。物件が競合する可能性は、発生いたしません。
独
立
性
収入確保を確実にし、工事費など大きな支出を削減することが期待できます。是非ご検討下さい。